桐トータルイメージ

桐の真価を、今の時代に翻訳し直す。

日本の皇室の紋章に使われているように、桐はお目出たい木として尊ばれてきました。桐は日本の気候風土に即したさまざまな特長を持ちます。桐は息をしています。外の湿気が多いときには、湿気を吸ってふくらみ、少しの隙間でも埋めようとします。そうすることで、衣類を湿気から守ります。伊勢湾台風の時、海につかった桐ダンスを開けてみると、中の衣類に全く水がかかっていなかったという例もありました。また火事に遭っても燃えにくいと言うことがあります。(→工房訪問参照)ですからお客様には、大切な衣類には桐がいいとすすめています。また桐は軽いので、ものをいっぱい入れても扱いやすいです。防虫性が高く、耐久性も高いんです。総桐ダンスなら、30〜40年ごとにメンテナンスすれば、3代はもちます。この素材を使い、高級感あふれる洗練されたスタイルを創造しました。

名古屋桐箪笥伝統工芸士 立松貞芳

代表作品


商品名は「禅(ぜん)」。固い名前ですが、キリッとした感じが伝わってきます。 この桐チェストを置いたときに、生活空間全体に心地よい緊張感が広がっていきます。

桐チェスト(大)
桐チェスト(大)
桐チェスト(小)
桐チェスト(小)
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